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ー屋根工事の種類と依頼のポイントを解説ー

2024.02.16

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住まいは、年中無休で紫外線など外部からのダメージにさらされています。屋根がしっかりと建物を守っているからこそ、私たちは安全かつ快適に暮らせているのです。

 

建物のバリアとなる屋根は、定期的な点検や改修が不可欠です。すべての屋根材には寿命があり、少しずつ劣化していくため、状況に合わせた屋根工事が必要になります。

 

屋根工事とひとことで言っても、工法は多岐にわたります。コストパフォーマンスの高い屋根工事を行うには、適切な工事方法を選んで依頼することが重要です。

 

そのためこの記事では、屋根工事の種類や工事を依頼する際に押さえておきたいポイントについて解説します。

 

屋根工事の4つの種類

 

屋根工事は主に4種類に分けられます。

 

・葺き替え
・カバー工法
・塗り替え
・補修

 

建物や屋根の状態、屋根材の種類などによって、最適な工法は変わります。それぞれの違いに着目しながら、メリットやデメリットを見ていきましょう。

 

葺き替え

 

葺き替えとは、既存の屋根材をすべて取り除き、新しい屋根材を設置する方法です。

 

カバー工法では既存の屋根材との相性などによって、新しい屋根材の選択肢は限定されます。一方で葺き替えは、既存の屋根材を完全に取り除くため、新しい屋根材に対する制約がなく、好みや予算などに応じてさまざまな屋根材から選択可能です。

 

また、屋根の状態に応じて、屋根材の下にある下地材や防水シートも交換できます。屋根を一からつくり直せるので、築年数が数十年を超える住宅でも頑丈な屋根を取り戻せます。

 

耐震性を向上させたい、または外観を新しくしたい場合などは葺き替えがおすすめです。

 

しかし、屋根全体をつくり変えるため、コストと時間がかかるというデメリットもあります。屋根のサイズや状態によって変わりますが、90万円から150万円ほど、工期は10日から18日ほどかかります。

 

カバー工法

 

カバー工法とは、既存の屋根材の上に新たな屋根材を重ねて取り付ける方法です。屋根が二重構造になり、断熱性や防水性が向上します。

 

既存の屋根材がアスベストを含んでいる場合でも、飛散のリスクを抑えて工事可能です。

 

また、全面的な葺き替え工事と比べて、コストや工期を削減できるという利点もあります。費用は約60万円から100万円、工期は約8日から14日が一般的です。

 

カバー工法は、コストや時間を節約したい場合に選ばれることが多いですが、屋根の問題を根本から解決できるわけではなく、将来的には葺き替えが必要になります。

 

下地の問題があとになって発覚した場合、追加の工事が必要になり、結果的にコストが増大するおそれもあります。

 

また、屋根の重量が増加して建物の耐震性が低下することや、施工時に下地の状態をチェックできないこともデメリットです。

 

塗り替え

 

屋根の塗り替えは、屋根の表面の汚れを清掃し、新たに塗料を塗り直す方法です。

 

屋根材や下地材が損傷していない場合に施工でき、屋根材の撤去や取り付けが不要なため、費用と期間を大幅に削減できます。屋根の撤去時に生じるような騒音も発生しません。

 

また塗料によっては断熱性などの機能が備わっており、快適な住環境づくりにもつながります。

 

塗り替えの費用は約20万円から50万円、工期は約8日から16日かかります。コストと期間を抑えつつ、屋根を保護したい場合には塗装がおすすめです。

 

しかし塗料は経年劣化するため、約10年ごとの定期的なメンテナンスが必要です。

 

補修

 

屋根の一部分が損傷している場合、特定の部位だけの補修も可能です。損傷した板金や雨樋の修理・交換のように、一部のみ工事すれば、費用や工期を抑えて屋根の不具合を解決できます。

 

ただし、補修は屋根全体の寿命を延ばすものではありません。損傷が広範囲に及んでいる場合は、その場しのぎの補修をすると、かえって屋根の問題の悪化につながるおそれもあります。

 

そのため、葺き替えのような根本的な解決策が必要か、補修で対処できるかを専門業者に見極めてもらいましょう。

 

補修のコストや工期は、修理が必要な箇所やその状態によって大きく変動します。

 

まずは見積もりを取得して比較・検討しよう

 

屋根工事は高所での作業が伴いますから、安全確保のために足場の設置が不可欠です。足場の設置には追加のコストがかかり、工事費用を高める一因となります。

 

そのため、屋根工事を考える際には、まずは見積もりを取得して、予算計画を立てましょう。

 

見積もりは、複数の専門業者に依頼して、どの会社のどの工事が最適か比較することが大切です。

 

屋根の種類によって最適な工法や耐久性に違いがあり、施工後のメンテナンス頻度なども異なります。さらに、建物の立地(地域の気候など)やこれまでに実施された工事によっても、屋根工事の内容や費用は変わってきます。

 

施工費用が安かったとしても、長期的に見ると割高になるおそれもあるので、さまざまな視点から見積もりを比較して、最も相性の良い業者に依頼しましょう。

 

専門業者に屋根の状況を診断してもらおう

 

最適な屋根工事のためには、屋根の現状の把握が欠かせません。

 

建物の状態によっては、屋根のみならず、躯体などの修復が必要となる場合もあります。必要な修理を怠って屋根工事を進めてしまうと、結果的に建物の耐久性が低下するおそれもあるため、慎重に進めていきましょう。

 

良い工事のために、まずは専門業者による屋根の診断が必要です。自分自身で屋根を確認するのは危険ですのでやめましょう。

 

また、自分では問題がないと思う屋根であっても、専門家のチェックによって修理すべき重大な損傷が見つかるケースも少なくありません。

 

まとめ

 

この記事では、屋根工事の種類や依頼のポイントを解説しました。

 

屋根材は必ず劣化していくので、永久に使い続けられるものではありません。住まいを頑丈に保つためには、定期的なメンテナンスが必要です。

 

屋根工事には4つの方法があります。

 

・葺き替え
・カバー工法
・塗り替え
・補修

 

工事の方法は、屋根や建物の状態を専門業者にきちんと評価してもらったうえで、相談しながら決めるべきです。4つの工法には、それぞれ利点と欠点があり、工期や費用も大きく異なります。

 

最初のステップとして、専門業者に屋根や建物の状態を診てもらい、見積もりを提示してもらいましょう。

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